病院での花粉症の検査方法 花粉へのアレルギーの検査の項目は?痛い?

c2207037a011e694663395652d71b653_s花粉症の検査の種類は大きく二つです。

アレルギー性の診断
原因となる物質(原因抗原/アレルゲン)の特定

くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状があったとしても似たような症状の疾患である可能性があるので

まずはその症状がアレルギーによるものであることを検査します。

そして何が原因でアレルギーの症状が起きているかを検査して治療を行います。

病院での花粉症の検査方法 花粉へのアレルギーの検査の項目は?痛い?

アレルギー性であることは血液検査や鼻の粘膜や鼻汁の検査をして診断します。

原因の特定は血液検査や皮膚でのテストにて行います。

どちらも注射など針を刺す痛みがありますが大きく痛みを感じることはないので

気になる方は耳鼻科や内科で診察を受けましょう。

血液検査

採血をおこなってその血液を分析することでアレルギーの診断や原因抗原の特定を行います。

原因抗原の特定は花粉だけでなく、食品や動物などのアレルギーも合わせて検査できます。

検査には時間がかかることが多く、結果を見るには再度受診が必要です。

皮膚テスト

アレルギーの原因となるアレルゲンを特定する検査です。

スギ花粉など花粉症の原因と思われる花粉エキスを肌に注射するか傷つけた肌に垂らして反応を見ます。

赤くなったり晴れたらアレルゲンであると特定が可能です。

血液検査ほど一度に多くの種類の検査は出来ませんが15~20分ほどで判定でき、当日結果がわかります。

鼻汁の検査・鼻誘発テスト

鼻汁の検査は風邪などによる鼻水ではなく、花粉によるアレルギー性の症状であることの診断のために行います。

花粉のアレルギーによる鼻水の中では好酸球という細胞が増加するため顕微鏡で数を数えます。

鼻誘発テストでは花粉のエキスを鼻の粘膜につけることで花粉の時期と同じ状態を作ります。

そしてくしゃみや鼻水など症状が出るかを観察するテストです。

診察にて視診も行い、鼻の粘膜が薄赤になっていると花粉症の可能性が高いです。

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